AI に「どう作るか」を毎回説明しなくてよくする開発基盤。
操作は少なく、品質・再現性・学習の効果を固定する。
キックオフ → /project-manager → 確認だけ
設計・実装・テスト・レビューが自動で直列実行
同じ規約のアプリが、プロジェクトをまたいで揃う
| 人がやること(操作) | ハーネスが返すもの(効果) |
|---|---|
| やりたい機能を日本語で伝える | 設計仮説 → 実装 → テスト → レビューまで分解 |
| キックオフでモデル・DB・キーを選ぶ | 以後の全エージェントが同じ前提で動く |
| 設計サマリを「はい」で承認する | 承認なしではコードを書かない(手戻り防止) |
| v3 テンプレから新規リポを切る | 規約・RR・エージェント体制が最初から入る |
| 任意で telemetry-enroll | 件数だけ母リポに集まり、次の標準機能になる |
母で直した規約は generate-developer-template で v3 に再生成する。v3 でハーネス本体を直しても母には自動では戻らない。
| 操作 | 効果 |
|---|---|
setup.ps1 で名前と slug | Worker名・DB名・コンテナ名が一括で揃う |
kickoff.ps1 でモデル / DB / キー | 設計前の聞き漏れをなくす |
pnpm run setup + dev | Docker Postgres + Vite + Wrangler が起動 |
| チャットで機能を1文伝える | PM が工程全体を回す。工程ごとに「次どうする?」と聞かない |
| 役割 | モデル | 効果 |
|---|---|---|
| project-manager | Opus 5 | 計画の一貫性。他エージェントを直接呼ばせない |
| architect | Opus 5 | システム全体の設計。実装しない |
| architect-module | Sonnet 5 | モジュール詳細(DB/API/UI) |
| design-reviewer | Opus 5 | 過剰設計を実装前に落とす |
| developer | Sonnet 5 | 実装と Phase A テスト作成 |
| tester | Haiku | テスト実行。欠落は FAIL |
| reviewer | Opus 5 | 品質 / セキュリティ / FE / UI の最終判定 |
| package-researcher | Sonnet 5 | 新規パッケージは評価→承認後に入れる |
効果: プロジェクトが変わっても「作り方」が同じ。レビュー指摘が減り、後工程の手戻りが減る。
adopted の共通要件は、該当画面なら黙って入る。
件数セレクタ、固定ページャ、検索条件の URL 保持
CSV、権限、詳細検索、列ソート / 幅
検索付きドロップダウン、一括操作、論理削除
操作: カタログに載せるのは人間の承認だけ。
効果: 次のプロジェクトから標準機能になる。ただし一覧は重い(速度の主因)。
| 層 | 操作 | 効果 |
|---|---|---|
| ローカル | いつもどおり開発するだけ | プロンプトが件数分類される(本文は出ない) |
| 横断(任意) | v3 で telemetry-enroll | 複数プロジェクトの同じ要望が母に見える |
| 昇格 | 母リポで候補 PR をレビュー | RR として全テンプレに入る |
v3 を切っただけでは母には集まらない。enroll がオンのときだけ件数を送る。
| 操作 | 効果 |
|---|---|
pnpm run dev | Docker の Postgres + Vite :5173 + Wrangler :8787 |
DATA_MODE=mock | DB なしで画面を組める(接続 0) |
DATA_MODE=db + seed | ローカル Postgres で CRUD を検証 |
| 本番は Hyperdrive → Supabase | Docker の DB とは別物。migrate は API 経由 |
React / Hono は Docker でも動く。差分は Hyperdrive・R2・Cron・同一オリジン配信。そこは Cloudflare で確認する。
wrangler.toml 先頭に 32 桁の Account IDdeploy-setup-form でトークン類を登録deploy-check で ERROR=0deploy-local -Env staging|production| 目的 | 操作 | 効果 |
|---|---|---|
| アプリ・PoC を作る | v3 テンプレ + 「MVP」指定 | 最短で画面が動く |
| ハーネス自体を直す | 母リポで改修 → generate-developer-template | 全子プロジェクトに還元 |
| 顧客納品 | delivery(全 RR + E2E + reviewer 4 トラック) | チェックリストが埋まってから出す |
| 横断学習 | v3 + telemetry-enroll | 要望が母の RR 候補になる |
v3 を切る → kickoff → /project-manager → はい
機能を1文で伝える。承認点以外は止めない
toml の account_id を確認 → deploy-check → deploy-local
効果の本体は「速さ」ではなく、同じ品質の作り方を、人が覚えなくても繰り返せること。